歴代ビブリオバトル•チャンプ本特集

『21世紀の歴史――未来の人類から見た世界』ジャック・アタリ 作品社
折りしもの世界経済の動揺…
フランスの経済思想家ジャック・アタリは、本書で世界金融危機を予見した。
しかし、21世紀にはさらに「三つの波」の衝撃が訪れるという。
歴史への鋭い分析が、大胆予測を保証している。
(橋本亮/Bibliobattle 100421)

『最後の授業 ーぼくの命があるうちにー』ランディ・パウシュ/ジェフリー・ザスロー  武田ランダムハウスジャパン
夢を実現させるためにはどうしたらいいか、迷ったことありますか?
パウシュ先生がこれまでどうやって夢を実現してきたかを
追体験する中で前へ進む力をもらえる元気になれる一冊。
次の一歩を踏み出すのだ。
(中津壮人/Bibliobattle 090707)

『毎月新聞』佐藤雅彦 毎日新聞社
日常に潜む小さな違和感や不思議を
捉えた記事が自分の視点を柔らかくほぐしてくれるのが心地いい一冊。
何気ない日常が、ちょっと特別なものになるかも?
(中津壮人/Bibliobattle 091026)

『気楽に殺ろうよ』 藤子・F・不二雄 小学館文庫
殺人の権利が金で取引される世界、大予言者が精神を病んだ未来の予測、
突然ヒーローのような力を持ったが故に歪んでいく正義の男。
あのドラえもんの作者が描く大人向け短編集。
驚くほどドライでブラックな一面を是非一度味わってみて下さい。
(水原未奈/Bibliobattle 101119)

『まぼろし万国博覧会』串間努 ちくま文庫
40年前、千里丘陵で起こった「万国博」という事件。この本では、万博を
体験した人々へのアンケートがふんだんに紹介されている。
暑さ、人ごみ、目まいのするような異文化体験……「それでももう一度
エキスポに行きたい!!」太陽の塔のお膝下、阪大生必携の一冊。
(奥村美咲/Bibliobattle 100625)

HOW TO BIBLIOBATTLE!

さあ、ここまで読んできて、
自分でもビブリオバトルがやりたくなってきたあなたに
由緒正しき本家ビブリオバトルのやり方を教えよう!
これさえ知っていればいつでもどこでも、
ビブリオバトル開催が可能だ!!
そんな体験ができるのが、「ビブリオバトル」です。
やり方は簡単。紹介したい本を参加者に5分間で紹介するだけです。
お気に入りの一冊を準備して、みんなで集まりましょう。

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